「川口市市産品フェア2023」が10月27日(金)~29日(日)の3日間、開催されています!
今年の会場は、オートレース場です。
会場:川口オートレース場
開催期間:2023年10月27日(金)~10月29日(日)
開場:午前10時
閉場:午後4時30分(最終日は午後4時まで)
地図はこちら↓
住所は、埼玉県川口市青木5-21-1です。
さっそく初日に、行ってきましたよ♪
会場の様子
賑わっています(*´▽`*)!!(11時頃の様子です)
↓会場マップ
今年の川口市市産品フェアは、過去最多となる150社・団体が出展!
さらに、川口グルメの数々も味わえます(∩´∀`)∩
おいしそうなグルメがずらっと並んでいます♪
キッチンカーもきていましたよ♪
各ブースでは、市内で生産される製品などが見られます。体験コーナーを設けているブースもあり、たのしい雰囲気です☆彡
それでは、気になったアイテム5選をご紹介します(^o^●)
気になったブースやアイテム5選!
株式会社かねよしと共立女子大学がコラボ
こちらでは、金属加工の技術を持つ「株式会社かねよし」と、「共立女子大学 建築・デザイン学科 石田ゼミ」がコラボレーションして商品開発をしたみたい!
曲げることもできる薄い金属でできた「贈り葉」↓
3つのパーツを組み合わせられる茶托↓
↓大学生がデザインしたものが、かねよしさんの技術によって形になっています。素敵ですね!
川口市観光物産協会/(公財)川口産業振興公社
↓川口がもっともっと好きになる「川口すごかるた」。やってみたい。
↓こちらは、竹の手ぬぐい。
天然の竹繊維を含んだ、オリジナルの生地のようです!
古き良き川口の地域資源の「竹」を感じられます♪
↓きゅぽらんと、川口の文字が並んでる!
和光紙器(株)
↓ブースには、段ボールで作られたクリスマスツリーや、猫こたつがありました♪
机や椅子も(*´▽`*)!
強化ダンボールを使っている椅子のため、座れるほど丈夫みたいです。
ほかにも、避難所で使える段ボールのパーテーションやベットもつくっているようですよ。
川口鋳金工芸研究会
川口鋳金工芸研究会は、川口市民が運営する鋳物工芸のデザイン、技法を研究している団体です。
↓きゅぽらんとたつ
↓こちらは重石としても、鉄分補給としても使えるみたいです♪
ワールド・サポート・プロジェクト
天然木を薄く加工して、編み込んでいるんですって!
職人さんの技術によってバックや本カバーにつかえるくらい、しなやかになるみたい!
職人さんの手作業で作られたランプ!
ホームページによると、川口オートレース場で開催中の「川口市市産品フェア2023」には来場者駐車場はないようです。会場に行く際は、無料直行バスや公共機関をご利用ください!
ぜひ行ってみてくださいね☆彡
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