スキップシティにある川口市立科学館プラネタリウムで秋番組「宇宙交響曲 138億年をめぐる旅」が9月14日(土)〜12月1日(日)の期間限定で投影されるみたい。
公式HPの一般投影のページにお知らせが出ていましたよ。
「宇宙交響曲 138億年をめぐる旅」は、作曲家・宮川彬良氏の指揮の元、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏と共に、壮大なスケールで描いた宇宙の映像、地球で暮らす貴重な生物や自然のドラマを楽しめるみたい。
(出典:川口市立科学館)
編集員、プラネタリウムには何度か行ったことがあるのですが、行った当日の星空の解説があったりもしてとても面白いんですよね!
秋番組はオーケストラの音楽も楽しめるということなので、興味津々です!
投影期間は、9月14日(土)〜12月1日(日)。時間は、木曜日は15時半、土日祝日は11時半と13時半の2回。観覧料は一般410円、中学生以下210円。
場所は川口市立科学館プラネタリウムです。
気になる方は足を運んでみては^^
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