6月27日に新潟県で行われた「第40回U20日本陸上競技選手権大会」の女子3000m障害で、川口市立高等学校の3年生が優勝したみたい!川口市立高等学校の公式サイトにお知らせが載っていましたよ。
おめでとうございます!!
日本陸上競技連盟の公式Xには、メダルを掲げた写真も載っていました!
/
✨U20女子3000m障害物✨表彰式✨
\1位🥇#冨田紗帆(川口市立高)10分30秒18 ※自己新
2位🥈#黒葛原唯夏(薫英女学院高)10分30秒36
3位🥉#伊藤芽衣(拓殖大)10分35秒41 ※自己新おめでとうございます🎉
応援ありがとうございました🙌#運命をかけた決戦 #日本選手権… pic.twitter.com/no3MyXynxJ— 日本陸上競技連盟 (@jaaf_official) June 27, 2024
なんと今回の大会で自己ベスト(10分30秒18)を出して優勝したようです(@_@)すごい!
それでも、本大会の公式サイトに掲載されていた優勝者コメントで、「10分30秒を切りたかったので悔しい」「今季は3000m障害物で10分20秒台に乗せることが目標」と意欲の高いコメントをされていました。
いやはや、素晴らしいプロ意識ですね!!
とにもかくにも、本当におめでとうございます(^O^)♪
■川口マガジンでは皆さまからの情報提供をお待ちしています!投稿いただいた方の中から毎月4名様に500円のアマゾンギフトをプレゼント。
→情報提供フォームへ。
\川口マガジンでは川口の話題を毎日4記事モリモリ発信中(・∀・)TOPページで最新記事を確認/