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アリオ川口でKAWAGUCHI かわぐちパンフェスティバルが10/23(土)・24(日)に開催されるよ!気になる店舗はこれだ! 

アリオ川口でKAWAGUCHI かわぐちパンフェスティバルが10/23(土)・24(日)に開催されます!
アリオ川口

コロナ禍での密集を避けるため、今回のパンフェスに入場するには整理券が必要、且つ各回ごとの入替制(各回約35名程度予定)となります。

【整理券配布時間】8:00~10:00 センターゲート外 
  ※10:00以降は、かわぐちパンフェスティバル総合受付

【整理券配布場所】1Fセンターコート会場整理券配布場所
  ※10:00以降は、かわぐちパンフェスティバル総合受付

一番早い時間は9時40分~10時の回で、その後は20分ごとに20グループに区切られています。最後の回は17時30分~17時50分。尚、時間は選べないそうです。

詳細:アリオ川口の公式サイト

気になる出店店舗はなんと23店舗

編集員Bが気になったお店をいくつかご紹介しちゃいます☆彡

京菓子司の「亀屋良長」


京都で1803年創業の京菓子司の「亀屋良長」。このお店を有名にしたのは、何といっても「スライスようかん」。パンにのせてトーストするだけでお手軽にあんバタートーストが楽しめるんですよ。この「スライスようかん」の考案者は女将。スライスチーズのように簡単なあんこが出来ないかな、と二人の息子さんの朝食の準備中に考えたんだそう。「スライスようかん」は各日25個限定、お一人様1個まで。これはゲットしたい!

北区王子の老舗3社が作った「明壽庵」


「明壽庵」は、あん食パンのお店。「明壽庵」の名前は、王子で明治・大正から続く老舗3社-パンの明治堂(明)・久壽餅の石鍋商店(壽)・餡の王子製餡所(庵)に由来しています。この老舗3社のそれぞれの伝統技術を集めた、ここでしか味わえない特別なあん食パンは格別な味ですよ。今回のパンフェスで販売されるかは不明ですが「フルーツあんサンド」も美味しいです。

元中華のシェフが作る食パン専門店「ベーカリー点心」


兵庫県尼崎市に本店を構える食パン専門店「ベーカリー点心」。元中華のシェフが点心の生地をベースに作る食パンって、異色の組み合わせで興味が湧きまくりです! 耳までふんわりやわらかい手作り&点心の食パンは「ちぎって食べるのが1番!」なんだそう。荒川区西尾久にある東京店ではチャーシュー、たまご、エビマヨ、青椒肉絲などが具材の中華サンドもあるみたい。まずは食パンデビューして、その次に中華サンドに突入かな?!

あれもこれも全部欲しい!全部食べたい!!

整理券をゲットしても持ち時間は20分程度なので、予めどのパンを買うか決めていく方がいいかもしれませんね。

詳細はアリオ川口の公式サイトをご確認下さいね。

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