
どうも!アンディです!
今回は栄町にある、創業16年目に突入した「中華ソバ鳴門」で中華ソバをすすってきました!さらに、限定の“とり脂丼”にも手が伸びてしまいました〜(^O^)
過去にもお邪魔しています↓

地図はこちら↓
住所は、 埼玉県川口市栄町2丁目11−19です。

お店を背にして右は、川口駅方面。

左です。12月13日に新オープンした「百夜月」がすぐ隣にあり、「セブン-イレブン 川口栄町1丁目店」などがあります。


メニュー
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訪問したこの日、「ラスト1食、限定のとり脂丼がありますよ!」とのこと。
それはもう頼むしかないでしょう!
「中華ソバ」と「とり脂丼」
まずは「中華ソバ(税込900円)+究極の煮卵(税込100円)トッピング」が着丼!

可愛いパンダの”なると”に思わずにんまり。柚子の香りもふわぁ〜っと!

では、スープをごくり。

ふほ〜!パンダちゃんの”なると”からは想像出来ないほど、パンチのある醤油。
こりゃ全身に沁み渡るわ。
麺をズズズっとすすってみると、スープが絡んでうまっ。

編集員、普段は麺硬め一択!なんですが、「中華ソバ鳴門」のちょい柔麺、スープとの一体感がたまらなくてクセになるじゃないの。
「究極の煮卵」はお箸で持とうとすると、崩れてしまいそうなほどの柔らかさ!レンゲですくってばくっと。

ふわぁ〜!口に入れた瞬間のやわらかさ。こりゃ究極だ…。
極太メンマに、可愛いパンダの“なると”、どっちも容赦なくぱくっと♪


よっしゃ。チャーシューへ。

噛みしめた瞬間、ふわっと鼻を抜けていく香りが、なんとも言えず香ばしいんです。
こだわりをひしひしと感じる…。
さあ、そして麺を平らげたところで「とり脂丼(税込300円)」へ。

とりの脂をこうやって食べるの初めてかも!限定数ってことで、出会えたらラッキー!

絶対食べたい方は、その日にあればXなどで事前予約も出来るようです(^O^)
まずは、とりの脂だけ食べてみようっと。

うおお!しっかりと醤油などで煮込まれているであろう…。
濃厚な旨味が広がって、す〜っと消えてくぞ。豚に比べて軽い気がする!
これはもう我慢ならん!レンゲでがぶっと、ご飯といっちゃおう!

ふっはっは!美味しすぎて、つい笑いが出ちゃいました。
「究極の煮卵」残しておいたんだ〜(^O^)一緒に口の中へ!

大優勝!
日々進化をされている「中華ソバ鳴門」の中華ソバ。ごちそうさまでした(^o^)/
店舗情報
「中華ソバ鳴門」
埼玉県川口市栄町2丁目11−19
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