
上青木西にある「そば処わさび」で5月から海鮮丼メニューがスタート!聞くところによると、どうやら店主さんは元寿司職人なんですって!
いったいなぜ、寿司職人からそば屋の道へ?
店主さんにお話しを聞いてみました。

18歳で料理の道へ
-子どもの頃たまに母が、父に内緒でこっそり回転寿司に連れて行ってくれることがあって、お寿司が好きだった。
お寿司はそんな思い出もあり好きなずっと食べ物。さらに高校生3年間は自分が晩ご飯をつくる担当だったということもあり、それで料理人を目指そう!と思ったんだとか。

高校生の頃からキャベツの千切りとかやってましたね~♪
よしのす、すごい!なんてしっかりした高校生なんだ!
そして18歳で鹿児島から上京し、5年くらいお寿司屋さんで修行したそうですが、別の料理も勉強したいと思ったとき、蕎麦の奥深さに惹かれ池袋の「そば宮城野」で修行。

そこでしばらく働いていたところあるとき店主から、「お前に教えることはもうない」と言われお店を卒業!今度は洋食店で。そこでは店長も経験したみたい。
やるからにはいずれ自分のお店を持ちたいとは思っていたので、いろんなジャンルで様々な経験を積まれたんだとか。
そして東京・足立区で初めて自分のお店として居酒屋をオープン!ただ、”アレもコレも”と広げすぎるとみんなに愛してもらえないと感じていて・・・。

細く長く、愛されるお店にしたい!
そういう思いから、2012年に今の「そば処わさび」をオープンしました♪

お客様に求められていることを、強みを活かして!
-大切なことは、お客様に求められていることをお店の強みを活かしてかたちにすることだと思っている、と語る永田さん。
蕎麦だけでなくご飯ものや海鮮も楽しみたいというお客様の声を拾い、ただ品数を増やすのではなく、「そば処わさび」らしい一品をと考えて、元寿司職人という経歴を活かした『海鮮丼メニュー』をスタートさせたんだとか。

海鮮丼のネタはこの通り!


蕎麦と海鮮丼、一見別にものに見えるけど、どちらも素材と手仕事が大切な料理なんです。
よしのそれにしても、海鮮の仕入れはどうやって・・・?
なんと、海鮮丼の提供を始めるにあたり、仕入れ先は自ら探して業者などに電話交渉!まとめて仕入れることで、いいネタを少しでも安く提供できるよう努力されているんだとか。
安いネタでも海鮮丼は作れるけれど、それではやる意味がない。「本物の味を楽しんでほしい!」という思いで、マグロは特にこだわってインドマグロを仕入れているそう、

さらに、「吹き寄せ漬け丼」などに使用しているタレは、かつて修業時代にまかないで食べていた特製ダレを再現!

よくある漬け丼の味とはちょっと違うんですよ♪なんて言われたら気になって食べたくなっちゃうじゃないですか~!
「そば処わさび」が目指すところ
-軸はあくまで「手打ち蕎麦」!

「そば処わさび」の軸は、手打ちの常陸秋そば。緑色をしているわけは、蕎麦に”クロレラ”を練りこんでいるからだそう。

食べてもらうからには健康にもなってほしい!緑がキレイで見た目もいいしね♪
「川口カレーせいろ総選挙2025」でのグランプリ受賞や「川口i-mise大賞」も受賞したことをきっかけに、初めて来店してくれるお客様が増えたんだとか。

地域の方に支えられながら営業しているとのこと。
食後には女将さん手作りのわらび餅をサービス!

最後まで印象に残るお店作りを大切にされています。
川口市内で、手打ち蕎麦と寿司職人仕込みの海鮮丼を一緒に楽しめるお店を目指しているそうですよ!
「だって、おいしいものを食べたら幸せになるじゃないですか。お客様にそう思ってもらえたら、それが自分の喜びになるんです。」と語る永田さん。

実は取材にあたり、事前に資料まで作ってくださった永田さん。周りの人をとことん思いやる、やさしい方なんです。
「そば処わさび」は、お客様のことを大事に考える、元寿司職人の手打ちそば屋さんです。
よしのお料理にはきっと、店主さんご夫婦の愛とやさしさも詰まってます(^O^)
店舗情報
そば処わさび
埼玉県川口市上青木西4丁目18−3
公式Instagramはこちら。
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