川口市で、本日2026年10月13日(火)から「協定バス」の運行が始まりました。

これまでのコミュニティバス「みんななかまバス」は、10月10日(土)で運行を終了。一部区間を協定バスに引き継ぐ形で、運行エリアや運賃、運行日などが変わりました。
路線や運賃がどう変わるか、まとめてみたよ!
「みんななかまバス」は運行終了
みんななかまバスで運行していたのは、次の6路線です。
- 川口・鳩ヶ谷線
- 青木線
- 芝・神根循環
- 戸塚・安行循環
- 新郷循環
- 南平線
これらの従来の運行は終了し、新たな協定バスへ再編されました。
出典:川口市コミュニティバス「みんななかまバス」運行終了について
出典:川口市コミュニティバス再編基本方針(PDF)
「協定バス」ってどんなバス?
協定バスは、川口市と国際興業株式会社が協定を結んで運行する路線バスで、運行エリアは市内北東部を中心とした、路線バスの運行が難しい地域や本数の少ない地域。
運行エリアについては、これまでのみんななかまバスの全区間を、そのまま引き継ぐわけではありません。
エリア外では、既存の路線バスを利用することになります。
出典:10月13日からみんななかまバスは協定バスへ移行します
新しく運行するのは5系統
| 路線名 | 主な運行区間 |
|---|---|
| 東内野循環 | 東川口駅南口~附島橋~東川口駅南口(循環) |
| 東川口駅医療センター線 | 東川口駅南口~戸塚スポーツセンター~西立野西~川口市立医療センター |
| 戸塚線 | 東川口駅南口~綾瀬新橋~戸塚安行駅 |
| 前野宿線 | 川口市立医療センター→前野宿緑ヶ丘公園→西沼 新郷農協→前野宿→川口市立医療センター |
| 安行循環 ※当面の間、実証路線として運行 | 東川口駅南口~安行原団地~東川口駅南口(循環) |
前野宿線は、行きと帰りで経由するバス停が異なります。乗車前にルート図をご確認ください。
出典:川口市 利用案内
運賃や運行日はどう変わる?
| 項目 | これまでのみんななかまバス | 新しい協定バス |
|---|---|---|
| 大人運賃 | 一律100円 | 初乗り240円。乗車区間によって変動 |
| 日曜・祝日 | 運休 | 運行 |
| 日中の運行間隔 | 約120~210分 | 約60~70分 |
| 平日の運行回数 | 1日3~7本程度 | 1日10~12本程度 |
| 車両 | コミュニティバス専用車 | 国際興業の車両 |
新たに、国際興業が発行する定期券・一日乗車券・彩京のびのびパスも利用できるように。
出典:川口市 10月13日からみんななかまバスは協定バスへ移行します
日曜・祝日にも乗れるようになり、日中の待ち時間も短くなる一方、これまでの「大人100円均一」から運賃制度が変わる点は、利用前にチェックしておきたいですね。
なお、協定バスは年末年始の12月29日~1月3日は運休とのこと。
出典:川口市 利用案内
時刻表や、近くを通るバスを確認するには?
各停留所の時刻表と区間ごとの運賃は、国際興業ホームページから確認できます。
また、市は協定バスを含む路線バスと鉄道をまとめた「川口市公共交通マップ」も公開。各駅のバスのりばや利用方法も載っています。

いつも利用していたルートがどう変わったのか、お出かけ前に確認してみてはいかがでしょうか。
関連記事:【川口市】「みんななかまバス」10月13日から協定バスへ。100円均一が終了、初乗り240円に。

関連記事:川口市と国際興業バスの運行協定で、新しい系統ができるみたい。

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