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八潮の道路陥没に伴った下水道使用制限地域の方を対象に、さいたま市の公共施設の浴場が無料になってます。
さいたま市の公式サイトによると、八潮市で発生した道路陥没事故に伴う下水道使用制限への支援として、市内公共施設の浴場を開放するとのこと。4つの高齢者施設と余熱体験施設の浴場で、2月4日から当面の間。
無料になるのは入浴料のみ、住んでる住所が確認できる公的機関が発行した身分証明書(運転免許証等)を持参。
対象に施設は、健康福祉センター「西楽園」(さいたま市西区宝来60-1)、老人福祉センター「東楽園」(さいたま市見沼区大字膝子1151-1)、老人福祉センター「和楽荘」(さいたま市緑区三室2458)、老人福祉センター「槻寿苑」(さいたま市岩槻区笹久保1393)、桜環境センター(さいたま市桜区新開4-2-1)。
詳細はさいたま市の公式サイトを確認してください。
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